知って役立つ!葬儀便利帳

いざというときのために、通夜、葬儀の前に知っておくと安心できる知識をご紹介しています。

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[8]式場



葬儀の規模や形式に応じて

葬儀の式場としては、葬儀の規模や形式を考え、葬祭業者と相談して決めることが大事です。 自宅、寺院、教会、集会所、公民館、斎場(葬儀の専門式場)、ホテルなどがありますが、通夜は自宅、葬儀と告別式は斎場で…という形をとることも可能です。

式場の最近の傾向として、第1位は、自宅(約39%)、第2位は、斎場(約30%)、第3位は、寺院・教会(24%)、第4位は集会所(7%)となっております。

斎場(葬儀会館)の場合

斎場(葬儀会館)は「セレモニーホール」とも言われますが、斎場での葬儀は最近では増加しつつあります。
斎場の種類として、公営や寺院経営などの貸式場と、葬祭業者が運営する式場とがあります。

公営は、細かいサービスが受けられないものの、安価に利用できる利点があり、業者経営の斎場は、きめ細かなサービス、手伝いの人手がいらない、宿泊可能などの利点があります。

自宅の場合

自宅の場合自宅で葬儀を行うのは、近年では減少傾向にあります。理由としては、他人に家に入られるのは嫌だとか、片付け整理が大変というのがあります。

自宅が広い、家族中心の小規模な葬儀をしたい場合は、自宅での葬儀も可能でしょう。

自宅以外の注意点

自宅以外(寺院や教会、集会所、公民館、公営式場など)で葬儀をする場合、会食の準備や後片付けは自分たちでしなければなりませんので、人手が必要だと言うことを覚えておきましょう。 また、通夜の際に遺族が泊まることができない所もあるので、確認しておくことも必要です。

集会所や公民館の場合

集会所や公民館の場合集会所や公民館で葬儀を行う場合のメリットは、使用料が安く、気軽に利用ができるということです。 ただ、準備や終了後の後片付けなどは、借りた人の責任となり、利用できる時間が細かく定められている場合もあります。

寺院や教会の場合

寺院や教会の場合寺院や教会での葬儀は、同郷の人、地域の人と送るということや、住職や牧師などの宗教者の手厚いサポートも期待できるので、根強い人気があります。 (一般に神道は、神社内では葬儀を行いません) ただし、専用施設ではないので、式場経営、冷暖房などでは難があるところも少なくはないです。

ホテルの場合

ホテルの場合葬儀をホテルで行うことも近年では増えてきました。交通の便がよく、駐車場が完備されており、バラエティーに富んだ料理、サービスの質が良い…などのメリットがあるからです。 逆に、デメリットは、遺体の搬入ができない、焼香や木魚を使った読経ができない、料金が高め…などがあげられます。

遺体の搬入ができない場合は、火葬後、遺骨で葬儀を行います。
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